@mickey最終更新 2026年6月3日投稿 2026年6月3日
TypeScript教育プラットフォーム「Total TypeScript」創設者・Matt Pocockが自分の .claude ディレクトリを公開したスキルコレクションです(GitHubスター46.6k)。
インストールは以下のコマンドで対話式CLIが起動し、スキルを選んでインストールできます。
npx skills@latest add mattpocock/skills
| スキル | 概要 |
|---|---|
setup-matt-pocock-skills | 他のEngineeringスキルを使う前に必ず1回実行する初期セットアップ。 リポジトリごとにIssueトラッカー・トリアージラベル・ドメインドキュメントのレイアウトを設定します。to-issues / to-prd / triage / diagnose / tdd / improve-codebase-architecture / zoom-out を使う前の前提条件です。 |
to-prd | コンテキストからPRDを生成します(旧 write-a-prd)。 |
to-issues | 完成したPRDをすぐ着手できるGitHub Issueに分解します。受け入れ条件・依存関係も特定したうえで出力されます。 |
tdd | Red-Green-Refactorサイクルをエージェントレベルで強制。 失敗するテストを先に書かせ、正しい理由で失敗していることを確認してから最小実装を行います。失敗テストのフェーズはスキップ不可。 |
triage | ステートマシン形式でIssueをトリアージします。複数のトリアージロールを経由して問題を分類します。 |
diagnose | 構造化されたデバッグループを実行します。曖昧な不具合を再現・根本原因特定・修正まで系統的に進めます。 |
grill-with-docs | 既存のドメインモデル・CONTEXT.md・ADRに照らしながら計画を問い詰めるグリルセッション。用語を整理しながらCONTEXT.mdとADRをインラインで更新します。 |
improve-codebase-architecture | CONTEXT.mdのドメイン言語とADRを参照しながら、深いモジュール・薄いインターフェース・単純化できるパターンを特定する構造的アーキテクチャ改善スキルです。 |
prototype | 設計を検証するための使い捨てプロトタイプを構築します。ビジネスロジックの検証にはターミナルアプリ、UIの検討には1つのルートで切り替えられる複数の異なるUIバリエーションを生成します。 |
zoom-out | 未知のコードセクションを俯瞰的に把握するスキル。コードベース全体のコンテキストのなかでモジュールを解説します。setup-matt-pocock-skills が前提条件です。 |
| スキル | 概要 |
|---|---|
grill-me | 計画や設計についてすべての分岐が解決するまで徹底的にインタビューされます。ドキュメント参照なしの純粋なグリルセッションです。 |
handoff | 現在の会話を別のエージェントが続けられるハンドオフ文書にコンパクトにまとめます。 |
caveman | 出力トークンを約75%削減する超圧縮コミュニケーションモード。 冗長な表現を削ぎ落としながら技術的な正確さは完全に維持します。 |
write-a-skill | 適切な構造・プログレッシブディスクロージャー・バンドルリソースを備えた新しいスキルを作成します。スキル自体を作るためのメタスキルです。 |
| スキル | 概要 |
|---|---|
design-an-interface | 実装前のAPI・インターフェース設計セッション。利用パターン・使いやすさ・制約を構造的に探ります。 |
git-guardrails-claude-code | 危険なgit操作をブロック。 push --force / reset --hard / clean -f などをpre-toolフックで実行前にブロックし、リスクの高いコマンドは人間の承認を必須にします。 |
request-refactor-plan | リファクタリング着手前に、スコープ・リスク・実施順序を調査・計画します。 |
setup-pre-commit | Husky + lint-staged + Prettierのpre-commitフックをプロジェクト全体に設定します。 |
obsidian-vault | ObsidianノートをwikiLink形式でCLIから操作します。GUIなしに検索・作成・リンクが可能です。 |
ubiquitous-language | ドメイン駆動設計の「ユビキタス言語」をチームで構築・維持するためのスキルです。 |
migrate-to-shoehorn | TypeScript型安全性を改善するShoehorn移行スキルです。 |
qa | コードレビュー・品質保証を実施します。 |
review | コードレビュースキル(実験的)。 |
scaffold-exercises | 演習ディレクトリを構造的にスキャフォールドします。 |
edit-article | 記事編集スキルです。 |
teach | 教育用スキル(実験的)。 |
writing-beats | ライティング用スキル(開発中)。 |
writing-fragments | ライティング用スキル(開発中)。 |
writing-shape | ライティング用スキル(開発中)。 |
setup-matt-pocock-skills はほぼすべてのEngineeringスキルの前提条件です。これを実行せずに他のスキルを使うと、設定ファイルが存在しないため正常に動作しません。新しいリポジトリでは最初にこれを実行してください。
| スキル | 概要 | インストール |
|---|---|---|
| Firecrawl | JavaScriptヘビーなサイトも含めたWebスクレイピング・検索・ブラウザ自動操作をClaude Codeに付与。週間インストール数117k。 | npx -y firecrawl-cli@latest init --all --browser |
| Frontend Design(Anthropic公式) | Claude Codeで生成するフロントエンドが毎回同じような見た目になる問題を解消。特徴的なタイポグラフィ・意図的な色使いに誘導します。 | npx skills add vercel-labs/agent-skills --skill frontend-design |
| Vercel Web Design Guidelines | 100以上のアクセシビリティ・UXルールでUIコードを監査します。Next.js案件との相性が特に良いです。 | npx skills add vercel-labs/agent-skills --skill web-design-guidelines |
| Vercel React Best Practices | React / Next.jsに40以上のパフォーマンスルールを8カテゴリで適用します。 | npx skills add vercel-labs/agent-skills --skill vercel-react-best-practices |
| andrej-karpathy-skills | Andrej Karpathy(元Tesla AI責任者)のLLMコーディング哲学を1つのファイルに凝縮。GitHubスター101k。 | npx skills add forrestchang/andrej-karpathy-skills --skill karpathy-guidelines |