ChatGPT と Claude はどちらも MCP(Model Context Protocol)に対応し、Snipphy を直接操作できるが、ツール呼び出しのスタイルや運用フローに違いがある。実務では両者の特性を理解して使い分けることで、生産性が大きく変わる。
ChatGPT は「タスクを分解してツールを実行するエージェント」としての性格が強く、ツール呼び出しを前提とした設計になっている。
ユーザーの指示を元に → 必要なツールを自動選択 → 引数を生成 → 実行
複数ツールを連続実行できる
Claude は「思考 → 文章生成 → 必要ならツール実行」という流れで動くため、コンテンツ生成に強い。
| 観点 | ChatGPT | Claude |
|---|---|---|
| 思考スタイル | タスク実行型 | 思考・生成型 |
| ツール実行 | 積極的・自動 | 必要に応じて |
| 複数ステップ処理 | 強い | やや弱い |
| 長文品質 | 普通〜高 | 非常に高い |
| 編集・リライト | 普通 | 強い |
| 向いている用途 | 管理・操作・自動化 | コンテンツ生成 |
Snipphy MCP を最大活用するには「作るのは Claude、動かすのは ChatGPT」という分担が非常に相性が良い。
1. Claude で記事を書く
2. ChatGPT に「Snipphy に投稿して」と依頼
3. ChatGPT が create_markdown_article を実行
1. ChatGPT が list_my_articles
2. get_article_markdown
3. 編集
4. update_markdown_article
1. list_unassigned_articles
2. attach_article_to_module
3. reorder_module_articles
このMarkdownをSnipphyに記事として投稿して。
module_slugは "xxx" を使って。
この記事を修正したい。
まず get_article_markdown で内容を取得して、改善してから update_markdown_article して。
このリストの article_id をすべて published にして。
MCP を安定運用するには「曖昧な指示をしない」「必ず現在状態を取得する」が重要。
👉 この2つを組み合わせると、 「考える → 書く → 投稿 → 整理」まで完全自動化できる